今わしは『愛子天皇論3』の最終章を描いている。
これさえペン入れまで完成させれば、連載分と合わせて、
単行本として発売できるのだ。
4月いっぱいで完成すれば、6月に発売になるかもしれない。
そうすれば公論サポーターが「男系固執政治家」たちに
これを届けてくれるだろう。
これを読んだらもうオシマイだ。
男系固執のカルト宗教が、ガラガラと音を立てて、崩れ落ち、
オウム真理教や統一協会と同様に、ドロドロと溶解して、
パンツの裾から流れ出してしまうだろう。
そのとき、男系派は恥ずかしくて、生きているのも辛くなる。
良心的な政治家は腹を切ろうとするだろう。
その時だ!我々は洗脳が溶けた彼らを抱きしめなければ
ならない。
「死ぬんじゃない!死ぬよりも反省するんだ!」
「後悔しなさい!罪を償え!」
「この本を国会議事堂で朗読する会を開くんだ!」
「そして直ちに愛子さま立太子を!」
『愛子天皇論3』の威力はハンパないだろう。
人が人としての良心を持つ限り、カルト信仰は溶ける!
『愛子天皇論3』の最終章を国会議員に読ませさえすれば、
それは天の岩屋戸をこじ開けたも同然だ!
もう少しだ。わしは今、コンテを描いている。
カミがわしの腕を操作して、わしに描かせている。
もう間もなくだぞ!もう間もなくだ!